宮城県議会 2023-01-20 01月20日-01号
佐藤氏は、災害情報、災害伝承、防災・減災に関する啓発などを専門とされ、宮城県や県内市町において、避難計画や災害メモリアルに関する委員、アドバイザーなどを務められております。 もうお一方は、特定非営利活動法人都市デザインワークスの豊嶋純一氏を迎え、「せんだいセントラルパークの真面目な望想」と題して講演をいただきます。
佐藤氏は、災害情報、災害伝承、防災・減災に関する啓発などを専門とされ、宮城県や県内市町において、避難計画や災害メモリアルに関する委員、アドバイザーなどを務められております。 もうお一方は、特定非営利活動法人都市デザインワークスの豊嶋純一氏を迎え、「せんだいセントラルパークの真面目な望想」と題して講演をいただきます。
県内在住のジャーナリスト、林智裕氏が執筆された「正しさの商人 情報災害を広める風評加害者は誰か」という本が話題を呼んでいます。正しさの商人とは、戦争をあおり、武器を売ることでもうけようとする死の商人になぞらえて、林氏は正しさ、不安、怒りを押し売りして社会に情報災害を蔓延させる人々を「正しさの商人」と命名しました。
加えまして県では、富山防災WEBや県公式ツイッターなどにより、また市町村では、防災行政無線や広報車などにより、多様な情報伝達手段を組み合わせて、迅速かつ的確に県民の皆様へ最新の気象情報や避難情報、災害発生情報等を発信しているところでございます。
こちらには、緊急情報、災害情報、天気、地震、津波、道路、テロが起こった時などの国民保護関連の情報まで掲載をされるということですから、何かあった時に手に持っているのはやはりスマートフォンですので、これに早期に取り組んでいただきたいということで、担当者とやりとりをいたしますと、システム上かなり難しいハードルがあるとお聞きをしております。
滋賀県では、メールの登録者に対して避難情報や雨量情報などの気象情報、災害警戒情報、犯罪情報などが配信されるしらしがメールがあるほか、インターネットの防災ポータルサイトにはさまざまな県内の防災情報が集約されており、最近ではスマートフォンからでも随分と見やすくなりましたが、このような防災情報も、滋賀県版防災アプリなどのスマートフォンアプリがあれば、GPSの位置情報や登録者情報をもとにきめ細やかな情報配信
外国出身県民への生活面での支援につきましては、福島県国際交流協会と連携し、多言語による生活情報、災害情報の提供や生活相談の実施、日本語講座の開催のほか、外国出身の子供が学校生活に適応できるよう、日本語指導や心のケア等を行うサポーターの紹介など、さまざまな取り組みを行っております。 今後とも増加傾向にある外国出身県民のニーズ等を把握しながら、きめ細かな支援に取り組んでまいります。
確かに防災局の職員にはおりませんが、災害発生時だけではなくて日頃から土木の方とは連携というか関係をすごく密な形でとっておりまして、いろいろと情報、災害情報でありますとかもろもろの情報の交換、それからお互いにどういうふうに今後対応するかということは密にやりとりをしております。また、災害発災時には災害対策本部を設置しますけども、その中に土木の職員も当然入ってまいります。
3の操作研修計画ですが,本日から25日までの9日間に,県庁,市町村,消防本部,救急医療機関などの担当者を対象に,一斉ファクスとか気象情報等の受信・確認操作や被害情報,災害対策本部等設置の報告操作などの研修を実施いたします。 なお,平成28年度当初には,新任職員に対する研修も実施いたします。 次に,防災・危機管理課の補正予算につきまして御説明申し上げます。
次に、ラジオ放送委託についてなのですけれども、これもまた舞鶴でもコミュニティFMが審査を通りという形で各市町村に展開をしているところですけれども、この災害情報、災害が起こったときの災害情報とのリンク、連携について最後お聞かせをいただきたいと思っております。
ハード面の整備基準は、十年に一度の豪雨を想定した機能を持たせていると聞いておりますけれども、今回の災害を受けて、今後、豊穂川と思川の合流地点に設置予定の樋門の設計の見直しや杣井木川排水機場のポンプ設備機能向上が必要と考えますが、住民への河川水位観測情報、災害情報や避難情報などの確実な提供方法並びに手段の再検討も含めて、県土整備部長の所見をお伺いいたします。
9: ◯田中委員 格別何がというわけではないのですけれども、今、少しお聞きしながら考えておったのですけれども、確かに一つの組織の中に広報課というものがあって、広報課がいろいろな意味で広報する、さらに広聴もするということが、どの組織でもそうなっているのですけれども、ここに書いてあるように、府政の情報、災害やら何やら行政的に緊急的なものは、当然、緊急活動で重要なものは
また、県においては、災害・防災情報専用ツイッターの運用を開始し、気象情報、通行どめ情報、災害情報など必要な情報をきめ細かく発信することとしております。 引き続き、見える情報化に向け、わかりやすい情報の提供ができるよう努めてまいります。 以上でございます。
具体的には、東館にありますそれぞれの部の被害情報、災害応急対策実施状況の取りまとめや部内の連絡調整のほか、環境森林部では、災害により発生する廃棄物の処理対策に関すること、商工労働部では中小企業の災害応急対策に関すること、土木部では公営住宅の被害調査、応急仮設住宅の建設に関することです。
また,本県は岡山県総合防災情報システムのホームページと防災情報メール配信,さらに放送局2社に対して独自形式で防災情報の提供を行っていますが,公共情報コモンズ導入まで全ての放送局に依頼し,災害対策本部設置情報,避難・避難所情報,災害警戒情報,河川水位情報,気象注意報に加えて児島湖水位情報,潮位情報,ダムの放流情報等を提供して,テレビのリモコンのdボタンを押せば簡単に見ることのできる地デジのデータ放送によって
今回は、防災情報、災害情報に対する整備について伺います。防災行政が、まずやらなければならないことは、災害情報をいかに早く、確実に多くの住民に知らせるかであります。 まず初めに、最も広範囲に災害情報を知らせることができる防災行政無線の配備について伺います。アナログとデジタルそれぞれの防災行政無線の整備率を人口ベースでお答えください。あわせて配備の目標もお答えください。
231 ◯江口委員=地デジ県民サポートセンター、そしてデジサポ佐賀、デジタル化への移行を一時的な混乱はあったものの、大枠でいくと大変な確率で移行されたということで、引き続き台風情報、災害情報、あるいは生活に欠かせない、特に高齢者の世帯などはやはりテレビというのは生活においても非常に大きなものを占めますので、引き続きデジサポ佐賀などが閉所された後も県のほうでの相談対応など、件数は少なくなったとはいえ
御指摘のありましたように、瀬戸内国際芸術祭あるいは栗林公園に関する情報については、県で既にツイッターで発信しておりますが、ソーシャルメディアを活用した広報は、既存の広報媒体に接する機会の少ない方々への情報発信も期待できますことから、今後、県民の皆様へのお知らせやイベント情報、災害時の緊急情報など、県政情報の発信にソーシャルメディアを活用してまいりたいと考えております。
そうした局では、平時は、市町村からの広報を、災害時は、発生前の防災情報、災害発生時の避難情報、災害後の被災者支援情報など、さまざまな情報発信をして地域に貢献しております。 新潟県中越沖地震での被災地、長岡市のFMながおかは、食料や生活用品の需給情報、開設されている避難所の情報や、ふろ、美容室の情報などを二十四時間体制で放送し、住民の大きな力となった話は有名でございます。
この分担金の使途ですけれども、自治体国際化協会では、海外事務所の設置運営や各自治体が行う国際交流、国際協力等の支援、いわゆる多文化共生推進ということで生活情報とか文化情報、災害対応というものの外国人に対する共生のための開発や情報提供に対する支援、そのような事業を主にやっておりますほか、いわゆるJETプログラム、語学指導を行う外国青年の招致事業を推進しています。
このセンターは、道路・河川などの観測情報、災害情報を迅速に収集する機能や、防災関係機関と画像による防災対策会議を行う機能のほか、規制案内情報を瞬時に現地に表示する機能などを有し、収集した情報の活用や他機関との連携強化等により、これまで以上に迅速で的確な防災対策が可能となりました。